約 1,328,261 件
https://w.atwiki.jp/qmaradio/pages/11.html
問題文 解答 正解率 確認日付・補足 星難易度 AMラジオ局・ニッポン放送の周波数は1134kHzである × - 230503 AMラジオの周波数の単位はメガヘルツである × 56 230503 FMラジオの周波数の単位はキロヘルツである × 61 230503 FMラジオの周波数の単位はメガヘルツである 〇 66 230503 「NHKラジオ第1」はFMのラジオ局である × - 230503 インターネットラジオの一種radikoには、録音機能はない 〇 68 230503 『伊集院光 深夜の馬鹿力』を放送しているラジオ局はTBSラジオである 〇 73 230503 英語で「聞く人」という意味のラジオの聴取者を指す言葉はリスナーである 〇 - 230503 英語で「聞く人」という意味のラジオの聴取者を指す言葉はビューワーである × - 230503 株式情報や競馬中継で知られる短波放送のラジオ局はラジオNIKKEIである 〇 - 230503 『オールナイトニッポンR』の生放送中に大ゲンカしたお笑いコンビはオリエンタルラジオである 〇 81 230503 日本のラジオ局のコールサインはどの局も「JO」から始まる 〇 - 230503 文化放送のコールサインはJOQRである 〇 - 230503 2か3 文化放送のコールサインはJOLFである 〇 - 230503 文化放送の生ワイド番組『CultureZ』で、月曜深夜のパーソナリティを担当していた声優は夏川椎菜である 〇 - 230503 ラジオ番組『JET STREAM』において、パーソナリティを指す愛称は「パイロット」である × 34 230503 ラジオ番組『JET STREAM』において、パーソナリティを指す愛称は「機長」である × 78 230503 ラジオ番組『JET STREAM』を一社提供している会社は全日空である × 50 230503 ラジオ番組『レコメン!』を放送しているのはTBSラジオである 〇 50 230503 2003年から2016年まで文化放送で放送された田村ゆかりのラジオ番組は『田村ゆかりのいたずら黒うさぎ』である 〇 82 2320503
https://w.atwiki.jp/bunzaemon/pages/18.html
ここでは、2007/5/11~2007/5/14に、 香港・深センへ行ったときの様子を綴っていきます。 カテゴリ別にカッチョよくまとめようと思ってたけど、 まとめようとするとなかなか書き出せないので、日記形式で。 0.成田へGO! 1.日本出国
https://w.atwiki.jp/arprojectfun/pages/78.html
無線強度について、解決方法の思案 問題点 サンプリング周波数が低い 無線アダプタを複数付けることによって回避すると考えていたが、実験を行った結果、無線アダプタの個体差があり、その値が激しいので不可能だと思われる。 なお、外付け無線LANアダプタはPICのGW-US54GXSを使った。 内蔵型の無線アダプタのみ オーダー数 180 サンプリング周波数 2Hz 無線アダプタ数 1(内臓) 内蔵型と外付け型の無線アダプタ オーダー数 270 サンプリング周波数 4Hz 無線アダプタ数 2(内像+外付け) 内臓と外付けを交互にとって、30m遠ざかったり、近づいたりした。 オーダー数 270 サンプリング周波数 4Hz 無線アダプタ数 2(内像+外付け) 上記から見ると、内臓のアダプタのほうが細かい値が取れる。また、内臓アダプタと、外付けアダプタでは、同じ距離に対して個体差がある事がわかる。
https://w.atwiki.jp/amradio/pages/67.html
このwikiでの「完全ベリカード」とは? 「受信報告をありがとうございました。」ではなく「受信(報告)を確認いたします。」等の文言がある 受信データの詳細(少なくとも 受信日時、周波数)が明記されている その他、担当部門、担当者の押印、サインがあれば、更に完璧 このwikiでは上記の条件を満たしているものを「完全ベリカード」と呼んでいます。 「受信確認証」いわゆる「ベリカード」が各放送局の厚意により発行されていることは重々に承知しております。 受信確認証に対する意見については、放送受信愛好家のわがままとして御容赦いただければと思います。 我々は遠距離受信の証として正式な様式の「受信確認証」をいただければ、非常にありがたいと考えています。 (同封物の名称については、同封されていたものに記載されている名称を使用しています。) 青森放送 2011年8月受信。不完全ベリカード。 「受信報告ありがとうございます」カードだが、受信データの記載はあり。 各局送信周波数一覧から受信周波数が明示されており「受信を確認しました」等の文言にしていただければ完璧。 同封:プログラムガイド 岩手放送 2011年9月受信。ほぼ完全ベリカード。 葉書で言う宛名面には「受信されたことを確認いたします。」の記載があるが、裏面は"TNX FR UR REPORT"の記載。 できれば "CFM(CONFIRM)UR RECEPTION (REPORT)" 等の文言で裏表を統一すれば完璧。 盛岡局の周波数の表記しかないが、周波数別のベリカード? 同封:岩手放送主催イベントのパンフ 東北放送 2011年10月受信。不完全ベリカード。 "TNX FR UR QSL" の記載はあるものの受信データの記載は どこにもない。 宛名面には「受信報告ありがとうございました」と記載はあるが、何の記入もなく 未使用の絵葉書状態。 民放AMラジオで唯一、SASE(報告者の住所、氏名記入、切手貼付済み返信用封筒)が必要と言うわりには手抜き。改善されていれば良いのだが。 同封:10月番組表 秋田放送 山形放送 2011年7月受信。ほぼ完全ベリカード。 受信データに周波数の記載がないのが唯一残念だが、全県同一周波数だから? 同封:タイムテーブル 秋田放送 ラジオ福島 コメントをどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kamameshi/pages/18.html
次に生成したsine波のFFT実行を行います。 ■FFTの実行 scilabでのFFTの実行は以下にて行います。 -- fft_out = fft(sine) fft_out = column 1 to 7 - 3.216D-16 - 4.189D-16 + 1.064D-16i - 1.034D-15 - 4.i 5.591D-16 - 5.965D-16i 1.225D-16 - 3.142D-16 - 3.515D-16i 4.098D-16 fft関数の出力値は、複素数となります。 これらを周波数のレベルとするには 各要素の絶対値を取る必要があります。 各要素の絶対値取得にはabs関数を利用します。 -- fft_abs = abs(fft_out) fft_abs = column 1 to 11 3.216D-16 4.322D-16 4. 8.176D-16 1.225D-16 4.715D-16 4.098D-16 6.782D-16 5.666D-16 6.782D-16 9.371D-16 ■FFTの表示 FFT結果の表示を行います。 -- plot(fft_abs) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fft_result_raw.png) ■FFT結果の補正 FFT結果を見ますとx=3,x=15が4.0となっています。 実際にはx=3, y =4の値が信号(周波数1250H、波高値0.5) を表していまして、その結果を得るには補正が必要です。 ○FFTの解析周波数分解能 FFTの解析周波数分解能は FFTを実行するサンプリング数に比例します。 FS サンプリング周波数 N FFT実行のサンプル数 今回の例では FS = 10kHz, N = 16ですから FFT周波数分解能 = 10k/16 = 625 [Hz] となります。 よって、信号は 0[Hz], 625[Hz], 1250[Hz], 1875[Hz] ・・ 9375[Hz] の周波数成分としてFFT解析されます。 また、scilabはベクトル変数は"1"から始まるため "x=3"のところが"周波数1250[Hz]"を表します。 ○FFTレベルの補正 FFTの結果を見ますと 1250[Hz]のレベルが4.0、 また、8750[Hz]のレベルも4.0となってます。 入力信号の1250[Hz]レベルは0.5で生成しましたから 結果が実際の値と一致していませんね。 これに対応するには以下の補正をすることが必要です。 FFTポイント数(FFTサンプル数)に依存する補正 折り返し歪み対応による補正 ①FFTポイント数(FFTサンプル数)に依存する補正 FFT結果のレベルはFFTポイント数"N"だった場合"1/N"します。 今回の例では、N = 16ですのでFFTポイント数の補正値は 1/N = 1/16 = 0.25となります。 ②折り返し歪み対応による補正 解析信号がACの場合、 そのエネルギーが折り返し歪みの信号に分散してしまい 波高値が1/2となりますので 折り返し歪みの補正値は"2"となります。 この補正値はFFTポイント数に依存しません。 ちなみに、 折り返し歪みの周波数はサンプリング周波数から信号周波数を 引くことで求められ、今回の例では 10,000[Hz] - 1,250[Hz] = 8,750[Hz] から、8750[Hz]の信号が折り返し歪みとなります。 グラフからも、折り返し歪みのレベルが信号と同じであることが 分かります。 最後にFFTの結果に①②の補正をかけグラフ表示をします。 期待通りのFFT結果が得られます。 -- fft_correction = fft_abs * 2/16 fft_correction = column 1 to 11 4.020D-17 5.403D-17 0.5 1.022D-16 1.531D-17 5.894D-17 5.122D-17 8.477D-17 7.082D-17 8.477D-17 1.171D-16 -- xplot = 0 625 9375 xplot = column 1 to 15 0. 625. 1250. 1875. 2500. 3125. 3750. 4375. 5000. 5625. 6250. 6875. 7500. 8125. 8750. -- plot(xplot, fft_correction) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fft_result_correction.png)
https://w.atwiki.jp/dooooornob/pages/2.html
メニュー トップページ 信号処理数学 ラプラス解析 ラプラス変換 ラプラス変換の基本定理 色々な関数のラプラス変換 ラプラス逆変換 ラプラス変換と微分方程式 線形システム 線形時不変システム s平面とシステム応答 システムの安定性と周波数特性 Z変換の基礎 Z変換 z変換と差分方程式 逆z変換 信号処理全般 ディジタル信号処理 微積演算/帯域フィルタのデジタル化 FIRフィルタとIIRフィルタ DA変換 AD変換 デルタシグマ変換 画像処理 計算幾何 アルゴリズムの基礎 再帰呼び出しと分割統治法 縮小法 グラフ理論の基礎 図形の凸性とボロノイ図 ドロネー図 3次元凸包 ドロネー図の構成の仕方 平面走査法 画像情報処理 画像の空間周波数とゾーンプレート 同次座標 線形変換 アフィン変換と射影変換 画像の再標本化と補間 トーンカーブ トーンカーブによる特殊な効果 画像間演算とマスキング 空間フィルタリング 平滑化 エッジを保存した平滑化 エッジ抽出 鮮鋭化 周波数フィルタリング 帯域フィルタ 点広がり関数と画像復元 焦点ボケの復元 画像情報認識 一標本に対する種々の統計量 分散共分散行列 パターン認識 プロトタイプ法とマハラノビス距離 主成分分析 線形判別分析 2値化 2値画像の基本処理と計測 コーナー検出 領域分割の種々の手法 ハフ変換 画像関連教養 ピンホールカメラモデルと透視投影モデル レンズモデル 明るさを表す単位と諸法則 均等拡散面 色と周波数 色の知覚とホワイトバランス 加法混色と減法混色 表色系 顕色系 音声処理 音声関連教養 MIDI MIDI音源の規格 音律 音の三大要素 エンベロープ アンビエンス 音響心理 タイムコード 音響機器 レコーダー マイクロホン サンプラー パワー・アンプ スピーカー サウンド・エフェクト ディレイ/リバーブ ディストーション/オーバードライブ/ファズ リミッタ/コンプレッサ イコライザ/ワウ トレモロ/ビブラート コーラス/フランジャ/オートパン ノイズゲート/ノイズサプレッサ 再生速度変更 音高変化 更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/amradio/pages/51.html
茨城放送 放送終了 お聞きのラジオはIBS茨城放送です。 JOYF 水戸から 1197kHz 出力 5kW、 JOYL 土浦及び県西中継局から 1458kHz 出力 1kW でお送りしてまいりました。 IBS茨城放送です。 受信音 :2012年6月11日 00 00 1458kHz 土浦局。同波のラジオ福島の混信あり。 栃木放送 放送開始 おはようございます。CRT栃木放送です。 栃木放送は、JOXF 宇都宮放送局 1530kHz、JOXM 足利放送局 1062kHz、JOXN 那須放送局 864kHzでお送りしています。 この後も栃木放送の番組でお楽しみ下さい。 受信音 :2012年5月8日 4 59 1530kHz 宇都宮局(女性版) 受信音 :2012年5月12日 4 59 1530kHz 宇都宮局(男性版) 放送終了 JOXF 宇都宮放送局 1530kHz、JOXM 足利放送局 1062kHz、JOXN 那須放送局 864kHzでお送りしてまいりました。 栃木放送の番組は全て終了します。 今夜も栃木放送をお聞き下さいまして、ありがとうございました。 栃木放送は、この後は午前5時から放送を開始します。 それではお休みなさい。 受信音 :2012年4月30日 00 00 1530kHz 宇都宮局 TBSラジオ 放送開始 JOKR、TBSラジオです。 おはようございます。TBSラジオです。 この放送は周波数 954kHz、出力 100Kwでお送りしています。 おはようございます。いつもTBSラジオをお聞き下さいましてありがとうございます。 今日も一日、元気にお過ごし下さい。 これより今日の放送を開始いたします。 JOKR、TBSラジオ 受信音 :2012年5月14日 03 55 954kHz 放送終了 今夜も遅くまでTBSラジオにお付き合い下さいまして、ありがとうございました。 まもなくお別れの時間です。 TBSラジオは、この後しばらく放送をお休みして朝の放送は午前4時からお送りいたします。 それではお休みなさい。 受信音 :2012年4月30日 01 00 954kHz 文化放送 放送終了 JOQR JOQR、こちらは文化放送です。 周波数 1134kHz、出力 100kWでお送りします。 JOQR JOQR、こちらは文化放送です。 受信音 :2012年5月14日 03 33 1134kHz 放送終了 文化放送をお聞きいただきまして、ありがとうございました。 お送りしてまいりました文化放送の番組、ここでしばらくお休みをいただきまして、このあとは5時からお送りいたします。 こちらは文化放送です。周波数 1134kHz 出力 100kWでお送りいたしました。JOQR。 受信音 :2012年4月30日 02 00 1134kHz ニッポン放送 放送開始 JOLF JOLF、こちらはニッポン放送です。 周波数 1242kHz、出力 100kWでお送りします。 JOLF JOLF、お聞きの放送は皆様のニッポン放送です。 受信音 :2012年5月14日 04 57。世界的には放送開始、終了時に国家を流す放送局が多いのだが、国内民放で放送開始時に「君が代」を流すのはニッポン放送だけ。 放送終了 JOLF JOLF、こちらはニッポン放送です。 周波数 1242kHz、出力 100kWでお送りしました。 これからしばらくの間 お休みさせていただき、午前5時から再び放送を開始いたします。 受信音 :2012年4月30日 03 00 1242kHz RFラジオ日本 放送開始 JORF JORF、こちらはRFラジオ日本 周波数 1422kHz 出力 50kW、 JORL RFラジオ日本 小田原放送局 周波数 1485kHz 出力 100W。 只今より本日の放送を開始いたします。 受信音 :2012年5月14日 04 59 1422kHz 放送終了 こちらは JORF RFラジオ日本、JORL RFラジオ日本 小田原放送局です。 これで、今日の放送を全て終了いたしました。 只今からしばらくお休みをいただきまして午前5時から放送を開始いたします。 どちら様もごきげんよう。 こちらはRFラジオ日本 JORF 周波数 1422kHz 出力 50kW、 RFラジオ日本 小田原放送局 JORL 周波数 1485kHz 出力100Wで お送りいたしました。 受信音 :2012年4月30日 01 00 1422kHz コメントをどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/a0061882/pages/30.html
白色雑音 white noise 不規則に上下に振動する波のこと。 フーリエ変換を行い、パワースペクトルとすると、すべての周波数で同じ強度となる。
https://w.atwiki.jp/amradio/pages/22.html
図1は中波放送を含む、いわゆるAM放送波のスペクトラム模式図です。 搬送波は、我々がその放送の「周波数」と呼んでいるものです。 この搬送波の上下に側波帯と呼ばれる部分があり、簡単に言うと放送の音声情報を含んでいます。 我々がラジオを受信する時は同調周波数を搬送波に合わせると、ラジオの検波回路が両側波帯に含まれる情報を音声に復元しているわけです。 日本国内での中波放送の周波数割り当ては9kHz間隔、占有周波数帯幅は15kHz(*)ですので、 隣接する周波数、図2の例では放送AのUSBと放送BのLSBが干渉し混信が発生します。 搬送波に同期した信号によって検波を行う方法 同期検波回路があるラジオ・受信機では隣接波から混信を受けている際に搬送波に同期した信号によって検波を行うため 結果的に受信する側波帯を自動的に選択することができます。 目的の局がAである場合には、同期検波回路で放送AのLSBを選択することで、放送Bの混信から逃れられるというわけです。 (同期検波回路がない受信機でもLSB/USBの受信モードがある場合には、搬送波に対しゼロビートを取り、側波帯を選択することはできます。) なぜ同期検波において片方の側波帯の選択が可能なのかについては、下記のサイトに詳しい説明がありますので参照下さい。 なお、内容を理解するには三角関数を理解している必要があります。 AM同期検波の原理を理解しよう(ラジオの遠距離受信のテクニック http //member.tokoha-u.ac.jp/~kdeguchi/hobby/radio/) 混信を除去するには非常に効果的な機能ですが、弱い電波に対してどれだけ同期を取り続けることができるか(いわゆる「ロック」)はラジオの基本的な性能により異なるため、この機能を備えている全てのラジオ・受信機が同じ性能を得られるわけではありません。 アンテナのページで説明しますが、電波の飛来する方向に違いがあれば、アンテナの指向性を利用して混信を少なくすることも可能です。 (* 出典:http //www.rf-world.jp/bn/RFW09/samples/p114-115.pdf) コメントをどうぞ FMの周波数特性上げることできますか? -- フジワラミチヒロ (2018-11-04 18 44 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/even_eko/pages/20.html
インストール 公式サイトからダウンロード モスキート音の作成 下のスクリプトで音をだすことができる。 f = 500; //周波数 sfrq = 44100; //サンプリング周波数 t = 0 1/sfrq 1; y = cos(2 * %pi * f * t); playsnd(y); fをいじることで、周波数を変更できる。